日砺建設がお届けする「重量鉄骨の家」は、強さと設計自由度を両立した都市型賃貸マンションです。
重量鉄骨の強い構造と自由な設計力が、都市の厳しい建築条件をクリアし、収益力の高い3階建てが実現。
住む人を包み込む大きな安心感と満足が、将来まで選ばれ続けるための魅力となります。
オーナー様の大切な資産を将来まで続く賃貸住宅という価値に。
重量鉄骨ブレース構造を採用し、部屋に柱や梁型が出ません。家具配置や自由なレイアウトが可能になり無駄のないジャストサイズな部屋が作れます。
一戸の配置を縦に考えれば、敷地が狭い狭小地でもたくさんの戸数がとれます。立体的に組み合わせる家づくりを楽しんでください。
住まい手の暮らしをつくる設備や内装。心地よさと使い勝手の良い無駄を省いた仕様です。
日砺建設の「重量鉄骨の家」は、家の性能を最大限に発揮させるために、重量鉄骨ブレース構造を採用。特徴として構造材部材による部屋のコーナー部、天井部に柱や梁型が出ないので床面積を広くとれることが特徴です。安全でクオリティの高い住まいをお求めやすく提供するために、ブロックを積み上げるように、敷地や周辺環境、ご希望に合わせ、効率の良い家づくりが考えられるよう、構造をパーツ化しています。
ブレース構造は、鉄骨の柱と梁の間に鋼材の筋交いを組み合わせた構造形式です。筋交いをいれることで、ラーメン構造よりも部材自体の強度を必要とすることなく設計できます。水平・垂直方向にバランスよく配置されたブレース「面」が、大地震や風などの、建物に加わる水平の力に耐えることができます。
重量鉄鋼は耐久性に優れた頑丈な家です。現場施工が短工期なため投資向け不動産などにも優位な工法です。木造に比べて経年劣化が少なく、ローンの金利も低く住宅を売却する時にも高く売れるケースが多くなります。「耐久性・耐震性」に優れている点など建築主様、入居者様にとってたくさんのメリットがあります。
木造軸組工法と同じ考え方をする構造のため、ラーメン構造と比べると、柱などの部材を小さくし、床面積を広くとりやすいことがメリットです。 家具の配置や、自由なレイアウトが可能になり、入居者の住みやすさに貢献します。
4.65m × 2.3m
(ワンルームタイプ)
1棟3階建て12戸が標準です